児童に住宅防火のリーフレット贈る 天童市消防本部

2021/10/11 19:50
高麗辺貞市消防長(左)が代表児童にリーフレットを手渡した=天童市・天童北部小

 秋季火災予防運動(11月9~15日)を前に、天童市消防本部が住宅防火のポイントをまとめたリーフレットなどを作り11日、市内の小学校に贈った。児童に家庭へ持ち帰ってもらい、防災意識を高めてもらう。

 リーフレットはA4判サイズで3500部作製。住宅用火災報知器の有無や、コンセントはたこ足配線になっていないかといった確認項目を記した。啓発用品として「寝たばこは絶対にやめましょう」「調理中はコンロから離れない」などと書いたトイレットペーパーも4千個作ったという。

 天童北部小(石沢明子校長)には同本部の高麗辺貞市消防長らが訪れ、代表児童にリーフレットを手渡した。その後、総合的な学習の時間で防災について学んでいる6年生が、消火栓などに関して高麗辺消防長に質問した。6年市川遥菜さん(12)は「火事にならないよう、家の中を親と確かめたい」と話していた。

 同本部は14日までに、市内の全小学校にリーフレットとトイレットペーパーを配る予定。

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