本県での暮らしってどう 102人が本音、オンライン女子会

2021/9/27 12:22
女性の視点から見た本県での暮らしについて意見を交わしたオンライン女子会=山形市・遊学館

 県主催の「オンライン100人女子会」が26日、山形市の遊学館と各地をオンラインでつないで開かれ、参加者が女性の視点から感じた本県での暮らしについて話し合った。

 応募で集まった102人がビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使って参加し、鶴岡ナリワイプロジェクト代表の井東敬子さんがコーディネーターを務めた。女子会に先立ち、井東さんや県の担当者が女性を巡る本県の状況を紹介。10年ほど前から男性に比べ女性の県外転出が多くなっていることや、本県では女性管理職の割合が全国平均を上回っている現状を説明した。

 引き続き、非公開でのグループトークに入り、参加者は「わたしたちの明るい未来のために」を主要テーマに、職場や家庭などについて自由に思いを語った。女子会で出た意見は県の取り組みに反映させるほか、フェイスブックなどで発信する。

 県は本年度、女性の県内定着・回帰を目的としたプロジェクトを展開しており、女子会はその一環で企画した。

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