30人準備、激戦必至・酒田市議選 告示まで1ヵ月、定数3減の25

2021/9/24 10:16

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 任期満了に伴う酒田市議選は、10月24日の告示(31日投開票)まで1カ月に迫った。今回から3減となる定数25に対して現職22、元職2、新人6の計30人が立候補する見込みで、激しい選挙戦が予想される。(文中敬称略)

 現職で勇退を表明しているのは議長の小松原俊のほか、本多茂、関井美喜男、高橋正和、五十嵐英治の5人で、堀豊明は進退を明らかにしていないが、不出馬の見通し。

 旧市中心部(約4万8200票)は、亀ケ崎小学区で共産・市原、富樫、武田、江口、松本の現職勢と元職市村の6人による混戦模様。泉小学区もいずれも現職の共産・斎藤周、進藤、佐藤弘、冨樫に加え、元小学校長の新人阿彦が激しい票の奪い合いを繰り広げそう。公明・佐藤猛は松原、元職大壁は松陵、司会業の新人高橋弘は富士見の各小学区から出馬予定。空白区の琢成、浜田、若浜での集票に注目が集まる。

 旧市周辺部(約2万4700票)は宮野浦小学区で田中斉、斎藤直、阿部、斎藤美の現職4人がしのぎを削る。浜中は高橋千、平田は池田、西荒瀬は佐藤喜の現職が各小学区でそれぞれ票を固める。広野からは元JA職員新人伊藤が名乗りを上げる。

 旧3町は、八幡地域(約4700票)でともに現職の後藤泉と安藤に、前八幡総合支所長後藤啓と公明・遠田の両新人が挑む。松山地域(約3500票)は田中広、佐藤伸の現職2人と、市街地で人材派遣業を営む新人小川が争う。平田地域(約5千票)は現職後藤仁のみで、勇退する小松原、高橋正の票の行方に注目が集まる。

 9月1日現在の有権者数は8万6099人(男4万863人、女4万5236人)。

 ◆立候補予定者

佐藤  猛 65 電気工事業 公現

斎藤  周 61 政党役員 共現

市原 栄子 60 政党役員 共現

後藤  仁 68 市   議 無現

富樫 幸宏 65 市   議 無現

田中  広 64 自 営 業 無現

高橋千代夫 64 農   業 無現

後藤  泉 66 市   議 無現

武田 恵子 66 市   議 無現

田中  斉 64 市   議 無現

江口 暢子 60 市   議 無現

池田 博夫 66 農   業 無現

佐藤 伸二 64 農   業 無現

進藤  晃 62 市   議 無現

斎藤  直 58 市   議 無現

佐藤  弘 67 市   議 無現

冨樫  覚 62 農   業 無現

安藤 浩夫 60 農   業 無現

阿部 秀徳 59 市   議 無現

斎藤 美昭 55 市   議 無現

松本 国博 51 農   業 無現

佐藤 喜紀 46 自 営 業 無現

市村 浩一 61 会社役員 無元

大壁 洋平 34 自 営 業 無元

遠田 敏子 57 無   職 公新

高橋 弘哉 67 司 会 業 無新

阿彦 裕光 63 無   職 無新

後藤  啓 62 無   職 無新

伊藤 欣哉 60 無   職 無新

小川 隆一 45 会社役員 無新

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