県内、夏の名残 きょう23日は秋分

2021/9/23 09:51
秋分を前に青空の下で犬と散歩を楽しむ人の姿が見られた霞城公園=山形市

 23日は秋分。二十四節気の一つで昼と夜の時間がほぼ同じになり、この日以降は夜の時間が長くなる。本格的な秋の到来を感じるようになり、秋の彼岸の中日に当たる。前日の22日は晴れや曇りの所が多く、気温は全般に平年より高めで経過した。

 日中の最高気温は高畠で31.2度、米沢が30.8度と2地点で30度を超える真夏日になった。ほかの地域は山形で29度、新庄で28.1度など全域で25度を超える夏日となり、平年を2~7度ほど上回った。

 昼すぎまで晴れ間が広がった山形市内は8月下旬並みの気温で、少し蒸し暑さを感じた。霞城公園では犬と散歩を楽しむ人たちが見られ、日焼け止めに長袖を着ていた女性は「暑いですね」と知人らと話していた。山辺町では、稲刈りが進む田園地帯でススキをかき分けるようにJR左沢線の列車が走り、秋らしい光景が広がっていた。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]