コロナ収束後のロックフェス開催に思い熱く 鮭川出身のマッコイ斉藤さん

2021/9/22 22:24
「コロナ収束後には山形でのロックフェスを実現させたい」と語るマッコイ斉藤さん=天童市

 とんねるずの石橋貴明さんと鮭川村出身の演出家・マッコイ斉藤さんの音楽ユニット「Ku-Wa de MOMPE(くわとモンペ)」が、本県での開催を目指しているロックフェスについて、マッコイさんが22日、山形新聞の取材に応じ、コロナ収束後の実現を見据え、熱い思いを語った。

 2人は昨年、山形にちなんだ楽曲をリリースした縁で県庁を訪れ、山形でロックフェスを開催したいとの考えを示していた。当初は今秋の開催も検討していたが、コロナ禍が続く中、「山形を盛り上げるためにやるのに、歓迎されない状況下ではやるべきではない」と断念。一方で、「守りの県から、面白いことを積極的にやる攻めの県にイメージを変えたい。コロナ後の経済効果という面だけでなく、やればできるということを示せればいい」と話した。

 開催に向けては、長年親交のある天童市の人たちを中心に、県民の協力を得ながら準備を進めていくという。石橋さんもフェスの実現に向けた思いは同じだとし、「貴さんの山形愛を無駄にしたくない。伝説をつくってコロナ後のいい模範になれればいい」と語った。

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