手ノ子工区、きょう22日開通 長井飯豊線バイパス区間、国道へアクセス改善

2021/9/22 10:49
22日午後2時に開通する主要地方道長井飯豊線手ノ子工区のバイパス区間=飯豊町(県提供)

 長井市館町南と飯豊町手ノ子を結ぶ主要地方道長井飯豊線(12.7キロ)「手ノ子工区」のバイパス区間545メートルが完成し、22日午後2時に開通する。国道113号へのアクセス改良、道路拡幅に伴うすれ違い車両の安全確保など交通環境が改善される。

 長井飯豊線は長井市内から国道113号経由で小国町に至る最短ルートに当たり、飯豊町内では町中心部と手ノ子地区を結ぶ生活道路にもなっている。今回、旧道東側にバイパスを整備。従来の幅員7メートル(車道5.5メートル)から、13メートル(同6.5メートル)に道路拡幅したほか片側に歩道を新設した。

 国道113号との交差点は鋭角で見通しが悪かったが、見通しの良い十字路となり、同線に右折レーンを設けるなど改良した。2009年度から用地買収などに着手。工事は17年度から実施し、事業費は約6億円。開通後も現道の取り付け工事を継続する。当日、開通式典などは行わない。

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