満月輝く中秋の名月 県内

2021/9/22 07:42
霞城セントラルの先に望む中秋の名月=21日午後6時37分、山形市

 十五夜の21日夜、県内は高気圧に覆われて晴れ渡り「中秋の名月」がひときわ明るく輝いた。

 十五夜は旧暦8月15日夜を指し、大気が澄み美しい満月になることから中秋の名月または芋名月と呼び、平安時代から月見の風習がある。十五夜の月が満月になるとは限らず、しばしば日付が前後するが、国立天文台によると今年は2013年以来8年ぶりに満月となった。

 21日の県内は好天に恵まれ絶好の月見日和に。山形市の東の山並みには低い雲がかかったが、午後6時半すぎに満月の断片が見え始め、ぐんぐん高度を上げて夜空に美しく輝き、うっすらと地上を照らした。十五夜に次いで月が美しいとされる十三夜は来月18日となる。

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