新成人、やっと会えたね! 南陽・コロナで1年超遅れの式典

2021/9/19 21:07
記念撮影する2020年度の新成人たち=南陽市・シェルターなんようホール

 新型コロナウイルスの影響で延期となっていた2020年度の南陽市の成人式が19日、シェルターなんようホール(市文化会館)で行われた。当初予定の昨年5月から1年以上遅れての開催となったが、出席者は久々の再会を喜び合った。

 感染予防対策で、県外在住者には出席を控えるよう呼び掛け、式の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」などで配信した。参加者全員が式から3日以内にPCR検査を受け、マスク着用の徹底や会場の配置にも気を配った。

 対象者261人のうち、出席したのは60人だった。白岩孝夫市長は「大切な人の思いや笑顔を紡げる人になってほしい。皆さんの幸せを心から祈っている」と激励。新成人代表の高橋徹(てつ)さん=同市梨郷、山形大4年=は「成人を迎えられたのは家族や恩師、地域の方々のおかげ。地域を支える立場になれるよう、自分自身を磨いていきたい」と決意を述べた。

 午後には21年度の新成人を対象にした式典も行われた。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]