PCR検査センター山形店、開設期間を延長へ 新型コロナ

2021/9/15 10:55
山形市役所(資料写真)

 山形市と福祉事業を展開する木下グループ(東京)が共同で運営する新型コロナPCR検査センター山形店(最上義光歴史館内)について、佐藤孝弘市長は14日、当初10月15日までとしていた開設期間を延長する方針を明らかにした。

 同日の市議会一般質問で答弁した。市によると、PCR検査センターは7月16日にオープンし、3カ月間の設置を予定していた。7月末からの全国的な感染拡大で、利用者数は増加。今月5日までに市内3166人、市外1482人の計4648人が検査を受けた。仕事で出張の必要に迫られるなど、県外との往来を余儀なくされる中で利用するケースが多いという。

 佐藤市長は「感染状況については先行きが不透明であり、安価で検査が受けられることからもニーズは当面続くと考えている。開設期間は延長する方向で関係機関と調整している」と説明した。同センターは今月1日から、利用者の住所が市内外にかかわらず、検査費用を一律1900円としている。

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