給食に“地域の誇り”米沢牛 川西・全小中校で牛丼提供

2021/9/10 20:06
最高級の米沢牛を使った牛丼を味わい、笑顔を浮かべる小松小の児童=川西町・同校

 「川西生まれ川西育ち」の最高級A5ランク米沢牛を使った「黒べこ給食」が10日、川西町内の全7小中学校で行われた。牛丼が提供され、子どもたちが笑顔で頬張った。

 9月の「地酒と黒べこまつり」に合わせ、子どもたちに町の特産品をPRしようと、同まつり実行委員会(委員長・原田俊二町長)が2013年から毎年行っている。町内の繁殖農家が生産し、肥育された黒毛和牛が児童生徒、教職員合わせて1150人分(約90キロ)提供された。

 小松小(竹田啓校長)では、体育の授業を終えたばかりの4年生が牛丼を前に目を輝かせた。「いただきます」とあいさつをすると大きな口を開けて、満面の笑みで最高級の肉の味を堪能した。4年生の渡辺凜子さん(10)は「とても軟らかくておいしかった。午後の勉強を頑張る力になった」と満足げだった。

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