山形実業人野球・4強の顔ぶれ(2) ヤマザワ

2021/8/23 14:47
ヤマザワ

 粘り強さが最大の持ち味で、1回戦から準々決勝までの5試合でサヨナラ勝ちが3度と、接戦を制してきた。準々決勝では引き分け再試合にもつれた激闘を勝ち抜くなど、ピンチを守り抜き、終盤で試合を決める勝負強さが光る。

 高卒ルーキーで強気な投球が売りの右腕・槙望夢、本格派の左腕・佐藤陽次朗の両投手の継投が決勝進出の鍵となる。打線は1番を務める主将・高橋和磨選手の出塁が得点力を左右しそう。俊足で長打力もあるリードオフマンが好機をつくり、勝負強い3番水戸卓選手ら主軸が得点につなげる展開を理想とする。

 僅差の試合を勝ち抜いたことでチームは勢いづき、11大会ぶりの頂点を目指して一丸となっている。

守れるチームめざす

 武田靖宏監督の話 全体練習では守備を中心に強化し、「守れるチーム」を目指してきた。選手たちは試合ごとにメンタルが強くなっている。

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