ブルガリア料理使ったパン販売 村山、新体操チーム応援の意味込め

2021/8/5 12:09
ブルガリアの家庭料理を使って作ったリュテニツァパンが販売された=村山市

 東京五輪でブルガリアのホストタウンになっている村山市で4日、同国新体操チームを応援する意味を込めて、家庭料理「リュテニツァ」を使ったパンが販売された。

 同市では先月31日まで新体操チームが事前合宿を行った。6日から8日まで競技が行われるため、市内の五輪ムードを高めるとともにチームの活躍を後押ししようと、同市の6次産業化推進協議会が取り組んだ。

 リュテニツァは、トマトやパプリカをベースに煮込んだ料理。市内の米粉パン店「お米のめぐみ穂たる」(木村和也代表)が市内産の野菜と県産米100%の米粉を使って作った。

 この日は市内の公園で販売。猛暑の中、市民が訪れ、まとめ買いする姿も見られた。木村代表は「コロナ禍で大変な中、わざわざ村山に来てくれた選手たちを応援したい」と話していた。

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