山形花笠まつりの盛り上がり願い採火 苅田嶺神社で前夜祭

2021/8/4 21:49
御神火をちょうちんに採火する関係者=山形市・苅田嶺神社

 山形花笠まつりが5日に開幕するのに合わせ、蔵王大権現を祭る山形市下宝沢の苅田嶺神社で4日、前夜祭が開かれ、関係者が御神火を採火し、祭りの盛り上がりを祈願した。

 地元の蔵王大権現保存会(佐藤茂次会長)が主催し、毎年開いている。コロナ禍の影響で規模を縮小し、県花笠協議会、ミス花笠など関係者ら約30人が出席した。神事に続き、出席者が御神火をちょうちんやランタンなどに採火した。佐藤会長は「来年はコロナ禍も落ち着いて通常通りの開催となることを願いたい」とあいさつした。

 山形花笠まつりは5~7日の3日間、開催され、初日と2日目は同市のきらやかスタジアムが会場となり、最終日は市内中心部3カ所で演舞が披露される。

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