水面覆う、ハス圧巻 宮城・伊豆沼

2021/8/4 12:33
ハスが咲き誇る水面を遊覧船が巡る=宮城県栗原市

 宮城県栗原、登米両市にまたがる伊豆沼で、ハスの花が見頃だ。3会場で22日まで、はすまつりを開催中。若柳会場(栗原市)の実行委員会によると、大雨で花が水没してしまった去年とは一転、ここ数年で一番の出来といい「花は早朝に咲いて昼に閉じてしまうので、午前中に遊覧船で巡るのがベスト」と担当者は呼び掛ける。

 内沼を合わせた面積は約387ヘクタールで、東京ドーム83個分。冬の渡り鳥の楽園として名高いが、夏は自生したハスが水面を覆う。遊覧船で間近に見る光景は圧巻だ。岩手県一関市から家族4人で訪れた林順子さん(68)は「夏に来たのは初めて。ピンクの花が涼しげで映えますね」と話した。

 問い合わせは栗原市田園観光課0228(22)1151、登米市観光シティプロモーション課0220(23)7331。

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