県内15地点で猛暑日 3日、山形で37.5度

2021/8/4 08:03
陽光が照り付け、日傘で顔を覆いながら歩く人=3日午後3時48分、山形市・JR山形駅前

 3日の県内は高気圧に覆われて晴れ渡り、多くの地点が今年最も暑くなった。最高気温はトップの山形が37.5度、次いで酒田36.5度で22観測地点のうち15地点が35度を超えて猛暑日となった。酒田市飛島は観測史上1位の34.0度を記録した。

 気象庁によると同日の列島は太平洋高気圧に覆われて晴れた地域が多く、特に山越えの風が熱を帯びて麓に吹き下ろす「フェーン現象」の影響を受けた東北日本海側や北陸を中心に気温が上昇した。新潟県三条市は午後2時35分に39.1度を記録し今年の全国最高気温となった。

 山形地方気象台によると県内の他の地点は東根と高畠36.3度、小国と新庄36.2度、鶴岡36.0度、金山35.9度、庄内町狩川と米沢35.8度などで平年値を5~6度上回った。山形、東根、新庄、高畠、米沢は2日連続の猛暑日となった。山形市内は青空に太陽がぎらつき、正午には35.6度を観測し午後2時46分に37.5度に達した。

 4日の県内は曇りや晴れで午後は激しい雨が降る所がありそうだが、予想最高気温は内陸35~37度、庄内33度で猛暑が続く見込み。

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