小白川キャンパスの学生立ち入り禁止 山形大、クラスター発生受け

2021/8/3 11:43
山形大小白川キャンパス(資料写真)

 山形大は2日、同大の運動部で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、感染者が複数確認された小白川キャンパスへの学生の立ち入りや全キャンパスでの全てのサークル活動を3~8日に禁止するとホームページで発表した。

 同大によるとこの期間、小白川キャンパス内では対面授業を実施せず、研究活動も禁止する。キャンパス外からオンラインで授業を受けたり卒業研究を行ったりすることはできる。9、10日に同キャンパスで予定している新型コロナのワクチン接種は実施する方針。

 クラスターとなった運動部の感染者は小白川キャンパスに通う4人と米沢キャンパスの1人の計5人。小白川は1日までに確認された感染者の濃厚接触者の調査などのため1、2の両日も学生の立ち入りを禁止していた。

 玉手英利学長は「学生、関係者には多大な心配をかけ、お詫(わ)び申し上げる。学生に対し感染予防対策の徹底について改めて指導する」などとコメントした。

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