アーチェリー中村選手が帰県 東京五輪・個人ベスト16

2021/8/2 22:15
花束を受け取る中村美樹選手(中央)=酒田市・庄内空港

 東京五輪アーチェリー女子個人でベスト16入りを果たした中村美樹選手(ハードオフ・鶴岡工高出)が2日、帰県した。酒田市の庄内空港で地元の関係者から出迎えを受け、応援への感謝を伝えた。

 中村選手の家族、地元のアーチェリー部の高校生ら約20人が集まり「感動をありがとう」と書かれた横断幕を掲げ到着を待った。大きな拍手で迎えられた中村選手は深々とお辞儀し、「応援ありがとうございました」とあいさつ。鶴岡市アーチェリー協会の八幡一幸理事長から花束を受け取った。

 中村選手は「支えてくれた方々の応援が背中を押してくれた。悔しい結果もあったが、オリンピックの舞台を楽しむことができた」と初出場の五輪を振り返り、「結果が残せなかった分、9月の世界選手権でメダルを獲得したい」と次への目標も語った。中村選手の母・峰代さん(61)は「よく頑張ってくれた。まずはゆっくり休んでほしい。(中村選手が)食べたいものを順番に用意したい」とねぎらっていた。

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