スケートボード、基礎から学ぶ 寒河江で教室

2021/8/1 21:54
スケートボードの基礎を教わる子どもたち=寒河江市・グリバーさがえ

 初心者向けのスケートボード教室「サガエスケートボードビギナーズスクール」が1日、寒河江市のグリバーさがえで開かれた。東京五輪で日本勢が男女で金メダルを獲得し同競技に注目が集まる中、子どもたちが県内のプロ選手とインストラクターから基礎を学んだ。

 県内の小学生16人が参加。日本スケートボード協会公認のプロ選手である山形市江俣4丁目斎藤剛さん(20)=ムラサキスポーツ=を含む7人が講師を務めた。基本の乗り方や片足でのバランスの取り方のほか、板を振り子のように動かしながら進む基本技「チクタク」などを指導。「重心を低くして」「しっかり板を踏んで」などとアドバイスを受けた児童は次々に技を成功させ、笑顔を見せていた。

 上山市中川小4年の高橋華澄さん(9)は「チクタクの膝の曲げ方が勉強になった」とし、「五輪では堀米雄斗選手が足を引っかけながら飛んでいてかっこよかった。私もできるように練習を頑張りたい」と話していた。

 競技に親しみ、グリバーさがえを活用してもらおうと、寒河江スポーツツーリズム推進協議会が主催した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]