妖精、村山合宿の集大成披露 東京五輪、ブルガリア新体操チーム

2021/8/1 12:41
団体のボールの最終調整に取り組む選手=村山市民体育館

 東京五輪に向け、村山市で事前キャンプ「ROSE CAMP(ローズキャンプ)」をしているブルガリア新体操ナショナルチームは31日、市民体育館で最後の練習を行った。選手たちは日本の気候に順応しながら、緊張感を持って最終調整に入っている。

 選手とコーチ、通訳計20人は23日に村山入りしており、キャンプ9日目。この日、午前の練習を報道陣に公開した。団体選手はボールで細かな動きを一つ一つ入念にチェックし、個人では音楽と共にフープやボール、スティックの演技に取り組んだ。

 団体キャプテンのシモナ・デャンコバ選手(26)は「全てがそろった環境でキャンプができ、技を磨くことができた。五輪では良い演技ができそう」と意気込んだ。西塚仁市東京オリンピック・パラリンピック交流課長は「練習会場の緊張感が前回までと違う。金メダルを目指してほしい」と話していた。

 選手たちは1日選手村へ向かい、6~8日競技に臨む。

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