真夏の雪遊びに歓声 飯豊でフェスティバル

2021/7/31 20:12
子どもたちが雪板などを使い、雪の滑り台を次々に滑り降りた=飯豊町・白川ダム湖岸公園

 夏の日差しの下で雪遊びを楽しむイベント「SNOWえっぐフェスティバル」が31日、飯豊町の白川ダム湖岸公園で開かれ、子どもたちが雪を使ったさまざまなアトラクションを思いきり満喫した。

 フェスティバルは、同町中津川地区の住民有志らで組織する実行委員会(鈴木友美実行委員長)が主催、今年で30回目を迎えた。地区内の雪室で保存していた100トン以上の雪を使い、縦10メートル、横40メートル、深さ50センチの雪のコートを造成。コートには高さ2メートルほどの雪の滑り台を設置し、子どもたちが雪板などで滑り降りては歓声を上げた。また雪の中に埋められたカプセルを探す宝探しや、雪玉を使ったストラックアウトなども開催された。

 町内外の20団体が出店し飲食物の販売やメダカすくいなども行われた。白鷹町から訪れた荒砥小4年伊藤瀬七(せな)君(10)は「真夏に雪があるのは不思議な感じだけど、暑いときに雪に触れて楽しかった。来年も来たい」と笑顔で話した。

 例年フェスティバル後に打ち上げる花火は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため取りやめ、9月に打ち上げる予定。同委員会は打ち上げるための資金をクラウドファンディングで募っている。ホームページアドレスはhttps://readyfor.jp/projects/snoweggfestival

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