青い光よ、心に癒やしを 山形・鳥海月山両所宮でライトアップ

2021/7/31 12:32
隨神門が青いライトで照らされ、幻想的な雰囲気に包まれている=山形市・鳥海月山両所宮

 山形市の鳥海月山両所宮(中野俊助宮司)で30日、新型コロナウイルスの収束や心の安寧(あんねい)などを祈願するライトアップが始まった。両所宮のシンボルで県指定有形文化財の隨神(ずいしん)門を青い光で照らすなど、幻想的な雰囲気に包まれている。

 青色の発光ダイオード(LED)ライトで照らした隨神門は、コロナ対策に尽力する医療従事者への感謝を表した。境内の神池と噴水は七色のライトなどで照らし、鮮やかさと涼やかさを表現している。

 ライトアップは隨神門が昨年に続き、神池などは来月1日から「水の週間」が始まることに合わせ初めて企画した。中野宮司は「長引くコロナ禍で多くの人が疲れている。癒やしを感じる機会になるといい」と話した。点灯は例大祭が開かれる来月1日までで、時間は午後7時~9時半。

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