甲子園で一戦集中 日大山形高選手ら来社

2021/7/30 21:42
夏の甲子園大会出場を決めた日大山形高の代表者が出発を前に固い意志を語った=山形市・山形メディアタワー

 第103回全国高校野球選手権山形大会で4年ぶり18度目の優勝を果たした日大山形の選手らが30日、山形市の山形メディアタワーを訪れ、甲子園球場(兵庫県西宮市)で8月9日に開幕する本大会に向けて決意を披露した。

 島津宏道校長をはじめ、荒木準也監督、佐藤拓斗主将、秋葉光大選手、斎藤堅史選手が訪問し、寒河江浩二山形新聞社長(山形新聞グループ経営会議議長)、板垣正義山形放送社長と懇談した。

 荒木監督は「落ち着いて野球ができた」と山形大会を振り返り、佐藤主将は「初戦を突破することでチーム状態はさらに良くなっていくと思う。一戦一戦に集中していく」と意気込んだ。寒河江社長は「新型コロナウイルスで制約は多いと思うが、東北人、山形県人は逆境に強い。初めて東北に優勝旗を持ってくるという気概で戦ってほしい」と激励した。

 一行はこの日、県庁で吉村美栄子知事とも懇談した。本大会は8月3日にオンラインで組み合わせ抽選が行われる。

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