山形市の12~16歳個別接種、8月10日開始 41医療機関で対応

2021/7/30 09:10
山形市役所(資料写真)

 山形市は29日、12~16歳を対象とした新型コロナウイルスワクチンの個別接種を8月10日に始めると発表した。集団接種は山形国際交流プラザで同月18、19、21、22日に行う。

 接種券は同月5日に発送する。予約受け付けは10日からで、早ければ、かかりつけ医に予約の電話を入れたその日に接種が可能となるケースがある。第1期の1回目接種期間は10~23日で、2回目が31日~9月13日。第2期の1回目は9月14日~10月4日、2回目が10月5~25日。

 対応するのは市内41医療機関で、いずれも小児科や内科、耳鼻咽喉科など小児医療に精通した医師が在籍しているという。予約は▽コールセンター(0120)567328▽直接、医院で受け付け▽無料通信アプリLINE(ライン)▽インターネット―の4種となるが、それぞれ医院によって対応が異なる。

 一方、集団接種は予診、接種ともに小児科医が担当する。予約はLINEとネットのみとなる。時間は8月18、19の両日が午後5~9時。2回目接種は、それぞれ3週間後の9月8、9日となる。また、8月21、22の両日は午前10時~午後1時、午後2時半~5時半。2回目接種日は9月11、12の両日となる。

山形市「ワクチンメーター」あす始動

山形市ワクチンメーターのイメージ図の一部

 山形市は新型コロナウイルスワクチンの接種人数や接種率を示すワクチンメーターの公表を31日に開始する。接種状況を周知することで、市民に現状を理解してもらうのが狙い。市公式ホームページなどで毎日、最新の情報に更新する。

 ワクチンメーターは国の「ワクチン接種記録システム(VRS)」に入力された情報を基に、65歳以上と12歳以上の対象者数、各日午後6時時点での1、2回目の接種率などをグラフで示す。市公式ホームページのほか、市役所正面玄関脇のデジタルサイネージ(電子看板)にも表示する。市は「接種状況の現状把握に役立ててほしい」としている。

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