浴衣姿、涼しげです 上山で「市民ゆかたデー」

2021/7/29 22:31
浴衣姿で接客する行員たち=上山市・山形銀行上山支店

 温泉街と城下町の風情を楽しんでもらおうと、上山市で29日、市民ゆかたデーが行われ、参加事業所の職員らが浴衣姿で業務に当たり、利用者らに“涼”を届けた。

 観光関係者などでつくる「ゆかたの似合う町づくり実行委員会」が2002年から続けており、今年も市役所や市内の金融機関、旅館などが参加した。このうち、山形銀行上山支店(沢田茂幸支店長)と、きらやか銀行上山支店(鈴木拓志支店長)では、窓口担当の行員らが浴衣姿になり、華やかな雰囲気で利用者を出迎えた。

 山形銀行の岡崎空歩(そらむ)さん(23)と須貝春菜さん(22)は「普段のスーツや制服と違うので、新鮮な気持ちで仕事に当たれる。お客さまの表情も明るく、声を多く掛けてもらっている」と笑顔。きらやか銀行の島貫彩華さん(25)は「お客さまが喜んでくれるので、より頑張ろうという気持ちになれる。着心地を楽しみながら仕事に励みたい」と話していた。

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