日本男子、1次L初黒星 東京五輪

2021/7/29 13:02
〈日本―イタリア〉第1セット、ボールを押し込む高梨健太(名古屋・山形城北高出)(右上)。同左は小野寺=有明アリーナ

 男子1次リーグA組の日本は前回リオデジャネイロ五輪銀メダルのイタリアに1―3で敗れ、2勝1敗となった。連取された後の第3セットを石川(ミラノ)、西田(ジェイテクト)の強打で25―23と奪ったが、第4セットを21―25で落とした。高梨健太(名古屋・山形城北高出)も出場した。イタリアは2勝1敗。

 ポーランドは3―1でベネズエラを下し、2勝1敗。ベネズエラは3連敗。カナダはイランにストレート勝ちし、初勝利(2敗)を挙げた。イランは2勝1敗。B組では前回銅メダルの米国がチュニジアを下し、2勝1敗とした。チュニジアは3敗。

高梨(山形城北高出)アタックで5得点

 高梨健太(名古屋・山形城北高出)はアタックで5得点を挙げた。精度の高いイタリアのブロックの前に見せ場もつくり「スパイクで通用した部分はあった。無心で仲間を信じて打ちにいった」と手応えを口にした。

 一方でサーブレシーブではミスも。「もっとクオリティーを上げることができていればチームがうまく回った。僕が入ったら絶対狙われるので、逆に開き直ってくるなら来いという気持ちを持っていればよかった」と唇をかんだ。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]