村山市長選、現職が立候補表明 告示まで1カ月、市議辞職「出馬検討」 

2021/7/29 12:49

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 任期満了に伴う村山市長選は、8月29日の告示(9月5日投開票)まで1カ月となった。現時点で立候補を表明しているのは、3選を目指す現職の志布隆夫氏(70)=楯岡十日町=のみ。一方、小山大地市議(29)=大久保甲=が28日、大山正弘議長に辞職願を提出し、受理された。山形新聞の取材に「市長選への出馬を検討している」と答えた。辞職は31日付。

 志布氏は去年12月の市議会定例会で「重要で難しい局面だからこそ継続して市政を担ってほしいとの声をいただいた。引き続き市政運営に全力を尽くしたい」と出馬を正式表明。今月11日に約50人を集めて事務所開きを行った。市議9人が支援し、自民党市支部、公明党県本部の推薦を得ている。

 志布氏は市総務課長、福祉事務所長などを経て2013年、市長選への2度目の挑戦で、現職との一騎打ちを制して初当選した。17年は無投票だった。

 小山氏は19年の市議選で初当選し、1期目。

 6月1日の有権者は2万99人(男9749人、女1万350人)。

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