長井らしさ、パネルに 館町南地区、国道沿いに設置

2021/7/29 12:10
長井市のシンボルが1枚に詰まったパネルが設置されている=同市館町南

 南の玄関口で長井をPRしたい―。長井市館町南地区(梅津昌志地区長)は、米沢市方面から長井市中心部への入り口になる同地区の国道287号沿いの花壇に、「長井」をイメージしたパネルを設置している。梅津地区長は「初めて訪れる人にも長井の良さをアピールしていきたい」と話している。

アヤメや最上川高校生デザイン

 花壇を整備している同地区環境美化推進委員会(菅正和委員長)が企画。パネルは縦1.8メートル、横9メートル。デザインは長井高美術部に依頼し、同部の3年生4人が中心となって発案した。市のロゴ、アヤメの花、最上川などを配置し、一目で市のシンボルが分かるように仕上げた。大羽瑞葉部長(18)は「長井をPRする手助けができればという思いでデザインした。長井に何があるかを話し合って、1枚に詰め込んだ」と話した。

 先月10日から、同地区の置賜オート(竹田政貴社長)の協力を受けて制作。推進委員会委員らが1週間ほどで完成させ、すぐに設置した。パネル脇には「水と緑と花の長井」と書かれたパネルも取り付けた。

 梅津地区長は「花壇は渋滞になりやすい場所にあり、車の中からでも目に留まりやすい。市外から訪れる人に見てもらえれば」と語った。

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