職域接種の受理再開、12件に 県内

2021/7/28 08:03
米ファイザー製の新型コロナワクチン

 新型コロナウイルスワクチンの企業・団体や大学などを対象とする職域接種の受理が再開され、県内での件数が12件に増えたことが27日、県への取材で分かった。国からのワクチンの供給不足が見込まれるとして職域接種への配分は限定的だったが、再び動きだした。

 県によると、県内の申請は26件で、受理は今月中旬まで7件の状態が続いていた。だが、20日に2件、26日に3件が新たに受理され、計5件追加の12件となった。県は「職域接種の申請は凍結のままだが、受理の動きは再び始まった。国の精査が入るため、全て受理されるかどうかは分からない」としている。

 職域接種は企業・団体などが注射の打ち手や会場を自ら確保し、同じ会場で最低千人程度に2回接種することが条件。

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