次戦へ、ケニアにエール バレー女子指導・片桐さん(寒河江出身)

2021/7/26 14:58
片桐翔太さん

 バレーボール女子1次リーグA組は日本とケニアが対戦し、日本が3―0で勝った。6月までケニア女子代表を指導した国際協力機構(JICA)青年海外協力隊員の片桐翔太さん(33)=寒河江市出身=は同国から観戦し、「力を出し切れなかった。得た感覚を2戦目以降に生かしてほしい」と語った。

 試合は日本が2セットを連取し迎えた3セット目、一進一退の攻防に。ケニアは23―21とリードするが、セットを取るため必要な残り2点を奪えず、逆転されストレートで敗れた。

 「25点を取り切れるかは大きな差だ」と片桐さん。「ブロックは反復練習の成果が出たが、レシーブに硬さがあった」と説明した。日本については「スパイクをよく拾った」とたたえた。片桐さんは2019年4月にケニアに着任。同国女子代表でコーチなどを務めた。

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