荘厳な雰囲気、十六羅漢岩ライトアップ 遊佐

2021/7/24 22:35
十六羅漢岩がライトアップされ、夜の海に菩薩や羅漢が浮かび上がっている=遊佐町吹浦

 海水浴場の開設に合わせ、遊佐町吹浦の十六羅漢岩がライトアップがされている。岩場の菩薩や羅漢が夜の海に浮かび上がり、打ち寄せる波の音と相まって、辺りは荘厳な雰囲気に包まれている。

 十六羅漢岩は海禅寺住職の石川寛海(かんかい)が1864(元治元)年、海難事故で亡くなった漁師の供養と海上の安全を願って彫り始めた。5年間かけて計22体の菩薩や羅漢を完成させた。

 ライトアップは毎年、この時期に実施している。点灯は午後6~9時で、町内にある西浜、釜磯、十里塚の3海水浴場が開設している8月22日まで。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]