山形市、ホストタウン選手へ動画公開

2021/7/23 15:26
ポータルサイトで公開されている山形市のホストタウン応援動画

 山形市は東京五輪・パラリンピックでホストタウンになっているタイ、台湾、サモアの選手たちを市民が応援する動画を作成し、市アスリート応援ポータルサイトなどで公開している。動画は各国・地域の競技団体などに贈り、山形の地から選手たちの奮闘を後押しする。

 動画では佐藤孝弘市長をはじめ、市内で柔道に打ち込む子どもたち、サモア出身で同市在住の斎藤アロイシアさんら各国・地域ゆかりの人たちが激励メッセージを寄せている。寒河江浩二県タイ友好協会長(山形新聞社長)、後藤完司県日華親善協会長(山形建設社長)、井上弓子山形商工会議所女性会長(高島電機会長)ら関連団体の関係者もエールを送っている。6月上旬から撮影を行い、5分ほどにまとめた。選手たちに楽しんでもらうため、英語の字幕が付いている。

 市はタイ柔道連盟、台湾パラリンピック委員会、サモアオリンピック委員会、各選手に動画を贈呈する。市企画調整課は「無観客開催などで選手たちは寂しさもあるかもしれないが、山形市民の応援の気持ちが伝わり、頑張りの後押しになるといい」としている。

 アスリート応援ポータルサイトではホストタウン応援動画のほか、市出身選手のプロフィルや市民へのメッセージなども紹介。市出身、ホストタウン関係の各選手の試合スケジュールも確認できる。

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