旧大沼前、にぎわうマルシェ 台湾・台南市の特産品販売

2021/7/22 21:31
台湾産のマンゴーやパイナップルケーキなどを販売し、にぎわいを見せた=山形市七日町1丁目

 旧大沼山形本店(山形市七日町1丁目)の軒先を活用したイベント「街なかマルシェ」が22日、始まった。友好姉妹都市の台湾・台南市にちなんだ果物や菓子を販売するなどし、山形のシンボルだった施設前が再びにぎわいを見せている。

 マルシェは今年3月に続く第2弾。今回は「交流」をテーマに開き、台湾産のマンゴーや、パイナップルのドライフルーツなどの販売、台南市の観光地や特産品を紹介するパネル展示を行っている。

 東京五輪・パラリンピックコーナーも設け、同市がホストタウンに登録されているサモア、タイ、台湾を紹介するパンフレットを配っている。夫婦で訪れた市内の女性(70)は「大沼の閉店後、人通りが少なく寂しさを感じていた。活気を取り戻すためにも催しは大切」と話していた。

 マルシェは25日まで。北欧フィンランド発祥の新スポーツ「モルック」の体験会(23日)、七日町商店街が主催するスタンプラリー「ぐるっと廻(まわ)って七日町」(23~25日)なども企画している。

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