熱中症か、河北の男性死亡 県内で3日連続

2021/7/20 10:16

[PR]
 県内各地で猛暑日を記録した19日、各消防本部によると午後6時までに、10~90代の男女14人が熱中症の疑いで救急搬送された。午後5時ごろには河北町溝延のサクランボ畑で、町内の男性(84)が倒れていると110番通報があった。男性は心肺停止の状態で、その後死亡が確認された。熱中症の可能性が高いとみられる。屋外にいた高齢者が熱中症の疑いで亡くなるのは3日連続。

 寒河江署や西村山広域行政事務組合消防本部などによると、畑であおむけの状態で倒れている男性を通行人が見つけた。近くの農道には男性が乗っていたとみられる自転車が止めてあった。

 このほか、中山町で午前10時40分ごろ、庭で除草作業をしていた90代男性が意識障害になった。中等症とみられる。上山市では午前11時5分ごろ、エアコンや扇風機を使わず自宅にいた1人暮らしの女性(88)がヘルパーを通じて気分の悪さを訴え、搬送された。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]