待ってた!庄内浜の夏 3海水浴場営業開始、本県含む東北南部が梅雨明け

2021/7/16 22:02
庄内浜の3海水浴場がオープン。ライフセービングのデモンストレーションが行われた=遊佐町・西浜海水浴場

 真夏日となった16日、県内は各地で気温が上昇し、仙台管区気象台は、本県を含む東北南部が梅雨明けしたとみられると発表した。遊佐町の西浜海水浴場などでは海開きが行われ、涼を求める家族連れなどが波と戯れた。

 梅雨明けは平年より8日早く、昨年より17日早い。16日の県内は朝から日差しが強く、山形は34.7度、酒田31.7度、新庄と米沢で33.9度など、平年を4~6度ほど上回った。向こう一週間も高気圧に覆われ晴れる日が多い見込み。梅雨入り発表(6月19日)から7月15日までの降水量は、山形121.5ミリ(平年比78%)、酒田105.5ミリ(同54%)、新庄164.5ミリ(同83%)など。

 庄内でも青空が広がり、西浜海水浴場では、町の関係者らが安全を祈願し、鳥海太鼓保存会が力強い演奏を披露。ライフセーバーらが酒田地区広域行政組合消防本部、酒田海上保安部などと連携し、溺れた人を救助するデモンストレーションを繰り広げた。日本ライフセービング協会県協会の深瀬靖彦副会長は「開放感から安全への意識が薄れがちになる。遊泳エリアなどを守り、事故なく夏を楽しんでほしい」と話した。

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