山形市、高齢者6割が2回接種終える 新型コロナワクチン

2021/7/14 09:01
山形市役所(資料写真)

 山形市は13日、65歳以上を対象とした新型コロナワクチン接種で2回目接種を終えた人が12日現在で約6割に達したと公表した。同日、市役所で開いた定例記者会見で佐藤孝弘市長が明らかにした。今月末までに約8割の高齢者が2回目接種をする見込みという。佐藤市長は「いい結果なのではないかと思っている」と感想を語った。

 12日現在、1回目接種を終えている割合は83%で、2回目は59%。当初、市で想定していた7月末時点での2回目接種率は75%だったとし、佐藤市長は「その想定と比較すれば『達成』となるだろうが、ワクチン接種のニーズは(75%の想定より)もっと高かった。最終的な接種率は90%まで行くと思う」と展望した。

 現状のペースで見ると、7月末時点で1回目接種は90%程度に達する見通しだが、2回目接種も90%台になるのは「8月中になる」と述べ、「全国の中でも早い部類に入ると思う」と述べた。

 また、64歳以下も含めた市全体の接種状況は1回目が44%、2回目が29%と説明した。

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