県の大規模接種、ファイザー製に変更 新型コロナワクチン、対象年齢は12~64歳に

2021/7/13 07:51
山形県庁(資料写真)

 県は12日、県民を対象として県庁で8月以降に実施する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種に関し、使用するワクチンを米モデルナ製から米ファイザー製に変更すると発表した。これに伴い接種対象者は18~64歳から12~64歳となり、接種間隔も4週間から3週間に変更となる。8月7日の接種開始日は変わらない。

 県によると、厚生労働省から9日、供給するワクチンの変更について県に連絡があった。県は政府の供給見通しなどを踏まえ7日に大規模接種の概要を示したが、ファイザー製への変更に伴い新たな対象年齢と接種日程を明らかにした。

 1回目接種を8月7日にスタートし、9月26日までに終了する接種期間は変わらない。新たな日程は1回目が8月7、8、21、22、9月4、5日。2回目の接種はそれぞれ3週間後となる。期間中の想定接種規模は約6千人のままで、県庁2階講堂を会場とする。

 予約方法は予約専用サイトを用意し、7月29日午前9時から受け付ける。市町村が発行する接種券番号の入力が必要で、30分単位での予約枠を準備する。

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