鶴岡市にモルドバ選手団到着 事前合宿は県内初

2021/7/6 08:56

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 東京五輪・パラリンピックで鶴岡市がホストタウンに登録されている東欧モルドバからアーチェリー、陸上両競技の代表選手・役員計8人が5日、事前合宿先の同市に到着した。事前合宿での選手団来県は今回が初めてで、選手らは基本的に宿舎と練習会場の往復のみの行動となり、移動には専用車を使用。到着時も報道関係者を含めて付近への立ち入りが制限され、市職員ら15人ほどが出迎えた。

 同市によると、一行は同日、羽田空港到着後に新型コロナウイルス対策の検疫を受け、PCR検査で全員陰性と判明。貸し切りバスなどを使い、外部との接触を避けながら宿舎まで移動した。歓迎セレモニーも関係者のみに絞り、6日に市小真木原総合体育館前の広場で行われる。滞在はアーチェリーが17日、陸上が24日までの予定。

 他にモルドバの柔道で12~18日、ドイツのボッチャで8月16~23日にいずれも選手・役員計4人が事前合宿で同市を訪れる見通し。対応する市職員を含め、合宿期間中はPCR検査を毎日受ける。

 アーチェリーは9日、陸上は11日と18日、柔道は16、17の両日、ボッチャは8月17日に交流事業として、公開練習、技術指導などを予定。参加対象者の制限、リモート中継などで対応する。

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