県の職域接種、7月9日開始 災害、医療担当者を優先

2021/6/30 09:14
米モデルナの新型コロナウイルスワクチン

 県は29日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種の実施を決めた。第1弾は本庁の災害、医療業務の担当者ら900人を優先し7月9日から接種を始める。

 県は(1)本庁と村山総合支庁、県議会、県警察(2)最上、庄内両総合支庁(3)置賜総合支庁と県立米沢栄養大、県立米沢女子短期大―の3グループに分けて国に申請した。

 県庁を接種会場に計4千人を対象とした(1)のうち、900人分について、政府から7月4日までに送付する旨の連絡を受けた。災害発生時や新型コロナの各種対応に当たる防災くらし安心部、健康福祉部、村山保健所の一般職員らを優先し、1回目は7月9日から計3日間を、2回目は8月中を予定。(1)の残り3100人分と、(2)、(3)はワクチンが届き次第、順次実施し、県民サービスの提供に努めるとしている。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]