南陽特産のオカヒジキ、収穫最盛期  

2021/6/24 22:15
ハウスで栽培した伝統野菜オカヒジキの収穫が進む=南陽市竹原

 南陽市特産の伝統野菜オカヒジキの収穫作業が最盛期を迎えている。

 JA山形おきたま南陽おかひじき部会(横沢茂光部会長、7人)では、3月下旬ごろから収穫を開始。この時期が年間のピークで、関東方面への出荷を中心に作業は11月下旬ごろまで続く。

 ビニールハウス14棟、約50アールで栽培している土屋孝さん(54)=同市和田=は連日、午前4時半から作業している。一日で70キロほどを収穫するといい、この日は同市竹原のハウス内で、包丁を片手に「シャキッ、シャキッ」と、小気味よい音を響かせていた。

 食感のほか、ビタミンやカリウムなど高い栄養価も魅力のオカヒジキ。土屋さんは「霜の被害も最小限に食い止めることができた。この時期はからしじょうゆが最高。そうめんやパスタに混ぜ込んでもおいしい」と話していた。

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