高校野球山形大会、組み合わせ決まる 7月8日開幕、決勝は24日を予定

2021/6/24 22:06
各校の主将が番号札を引き、対戦カードが決まった=山形市・山形工業高

 第103回全国高校野球選手権山形大会の組み合わせ抽選会が24日、山形市の山形工高で開かれ、出場44チームの対戦カードが決まった。大会は7月8日に開幕し、決勝は24日を予定している。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。感染防止のため開会式はせず、代わりに県内4会場で開始式を行う。

 シード校は、第1が今春の県大会を制した酒田南、第2は準優勝の日大山形。同大会4強の羽黒、創学館がそれぞれ第3、第4となった。昨秋以降の成績をポイント化し、第5は鶴岡東、第6は米沢中央、第7は東海大山形、第8は酒田光陵。

 Aブロックの酒田南は初戦の2回戦で、強豪の山形城北と対戦。東海大山形は山形商と当たる。Bブロックには昨年夏の代替大会を制した鶴岡東が入り、創学館、山形中央も名を連ねた。

 Cブロックは昨秋の東北大会4強の日大山形が入った。米沢中央は九里学園との顔合わせ。Dブロックは羽黒が米沢東、酒田光陵が左沢とそれぞれ初戦で戦う。

 大会は1、2回戦が中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)など5会場、3回戦は荘銀・日新スタジアムと山形市のきらやかスタジアム(市総合スポーツセンター野球場)、準々決勝以降は県野球場で行う。

 新型コロナ対策のため、各会場で1日2試合開催を上限にする。開始式では国歌斉唱や、第1試合の一塁側チーム主将による選手宣誓を行う。

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