大風鈴の下、ホタルブクロ輝く 天童・若松寺

2021/6/23 09:33
大風鈴の下でまとまって咲くホタルブクロ=天童市・若松寺

 子どもが花の中にホタルを入れて遊んだことから名付けられたと伝わるホタルブクロ(蛍袋)が天童市山元の若松寺(じゃくしょうじ)境内で独特な形を見せて咲いている。

 花は同寺の鐘楼堂と縁福大風鈴の近くにまとまって咲いている。キキョウ科ホタルブクロ属の花は、ちょうど梅雨のころに開花する。東アジア原産で地域によって「トックリバナ」とか「チョウチンバナ」と呼ばれる。

 ホタルブクロの側に立つ大風鈴は花を大きくしたような形。縁結びの寺として有名な同寺に13年前、地元有志が納めた。参拝者がホタルブクロの上で鳴らす大風鈴の音は、境内から見下ろす眺望に向かって響き渡る。

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