庄内メロン、順調に肥大 酒田・選果場で目ぞろえ会

2021/6/22 22:33
生産者や選果に携わる人たちが等級などについて確認した庄内メロンの目ぞろえ会=酒田市

 庄内メロンの本格的な出荷期を控え、JA全農山形は22日、酒田市のJAそでうらの選果場で、出荷規格を確認する目ぞろえ会を開いた。庄内地域の各JAから選果の担当者や生産者らが集まり、等級の違いについて理解を深めた。

 今季の庄内ネットメロンは、4月の低温や5月の日照不足により、一部で生育の停滞があったが、今月に入って好天が多く、果実の肥大は例年並み。先行産地の茨城県とのリレー出荷が順調につながりつつあり、サクランボなど競合する夏の果物が不作傾向にあることから、メロンの需要増が見込まれている。

 全農山形の担当者が形状とネットの張り具合、ひび割れの程度などで秀、優、良、格外に選別する基準を説明した。今月下旬から来月中旬が出荷のピークとなる見通し。

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