ジョイン(山形)、2000人対象に職域接種へ

2021/6/22 15:22
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン

 新型コロナウイルスワクチンに関し、冠婚葬祭業のジョイン(山形市、武田良和社長)は21日、グループ会社4社の社員や家族、取引業者の希望者計約2千人を対象に、7月4日から職域接種を始めると発表した。既に申請は終えた。

 パレスグランデールのホールを会場に、医師や看護師は産業医などの協力を得る。7月は6日間の接種日を設け順次、希望者に接種を受けてもらう。全員が8月中に2度の接種を終える予定。結婚式は自粛ムードの中で中止や延期、簡素化が続き、業界の売り上げはコロナ前の2~3割に落ち込んでいる。同社は「接種は一筋の希望。従業員、お客さまの不安感を軽減し、感染抑制の一助になれば良い」とした。

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