共産党県委、県1区に石川氏を擁立 次期衆院選

2021/6/22 09:45

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 共産党県委員会(本間和也委員長)は21日、次期衆院選県1区に共産党村山地区委員会副委員長の石川渉氏(47)=山形市青田1丁目=を党公認の新人候補として擁立すると発表した。

 山形市の県委員会事務所で記者会見した石川氏は「総選挙で菅内閣を倒し、野党連合政権をつくるために力を尽くしたい」と述べた。本間委員長は、県内の非自民系参院議員や政党組織などによる「5者会議」が県1区に候補者を立てていない現状を踏まえて擁立を決めたと説明。野党共闘には前向きな姿勢を見せ、「野党間で協議を行いたい。条件が整えば党として候補者を下ろすことはあり得る」と話した。

 石川氏は千葉県出身で山形大工学部卒。日本民主青年同盟県委員長などを務めた。2003~17年の衆院選県1区で5回出馬し、落選している。

 次期衆院選で共産党県委員会は、県3区に公認候補として新人の梅木威(たけし)氏(62)=鶴岡市=の擁立も決めている。県2区については現時点で候補者を立てる予定はないとしている。

 県1区では自民現職の遠藤利明氏(71)=山形市=が立候補を予定している。

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