郷土勢、琴ノ若は西前頭11枚目 大相撲名古屋場所、新番付発表

2021/6/22 09:23
琴ノ若

 日本相撲協会は21日、1年4カ月ぶりの地方開催となる大相撲名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、横綱昇進と3場所連続5度目の優勝を狙う照ノ富士は東大関に座った。6場所連続休場中の一人横綱白鵬は進退を懸ける意向。

 郷土勢は、先場所の千秋楽で惜しくも負け越した佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若・尾花沢市出身)の長男琴ノ若(佐渡ケ嶽・千葉県松戸)が、東前頭11枚目から西前頭11枚目となった。勝ち越して上位を狙いたい。

 十両では、7勝8敗で負け越した白鷹山(高田川・白鷹)が西3枚目に踏みとどまった。2桁勝利で新入幕の可能性が広がる。

 幕下は、2場所連続で負け越した北の若(八角・酒田)が番付を7枚下げて東21枚目。

 三段目は、いずれも負け越した琴羽黒(佐渡ケ嶽・鶴岡)が西6枚目から東34枚目に、琴佐藤(佐渡ケ嶽・尾花沢)は東23枚目から東38枚目に、高馬山(尾上・米沢)は西89枚目から東98枚目にそれぞれ下がった。

 序二段では、高倉山(尾上・米沢)が西24枚目に、最上錦(木瀬・大蔵)が西39枚目にそれぞれ番付を上げた。琴大興(佐渡ケ嶽・東根)は東109枚目に後退した。

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