県内、クマ目撃相次ぐ

2021/6/22 08:47
ツキノワグマ(資料写真)

 21日午前4時20分ごろ、東根市東根乙でクマ1頭を目撃したと、車で通り掛かった市内の80代男性が110番通報した。

 村山署によると、クマは体長約1メートルで、県道を西から東に横断していった。現場は市民体育館から西へ約350メートル。

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 21日午前6時10分ごろ、山形市長谷堂でクマ1頭を目撃したと、車で通り掛かった近くの60代男性が110番した。

 山形署によると、クマは体長約50センチ。男性が車で国道458号を直進中、約5メートル先の道路左側のブドウ畑から歩道に出てきた。その後、クマは畑へ戻ったという。現場は同市本沢小から南西に約900メートル。

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 21日午前7時半ごろ、酒田市臼ケ沢でクマ1頭を目撃したと、車で通り掛かった市内の20代女性が父親を通じて110番通報した。

 酒田署によると、クマは体長約1メートル。出勤途中の女性が県道を走行中、道路を横切って最上川右岸河川敷のやぶに入っていくクマを見つけた。現場は最上川橋北端から東に約30メートルで、付近には住宅地がある。

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 21日午後6時ごろ、米沢市万世町梓山でクマ1頭を目撃したと、車で通り掛かった人が市役所に届け出た。

 米沢署によると、クマは体長約50センチで子グマとみられる。市道を横断し北側のやぶの中に立ち去った。現場は障害者支援施設「栄光園」の南西約250メートル。

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