あの味、今度はコロッケパンに 村山産業高生、芋煮商品を開発

2021/6/21 10:38
「芋煮コロッケパン」をはじめ芋煮商品を販売する生徒=村山市・道の駅むらやま

 村山産業高農業科学部が考案した芋煮商品を販売するフェアが19、20の両日、村山市の道の駅むらやまで開かれ、訪れた観光客らが季節外れの味を楽しんだ。

 一押しは新開発の「芋煮コロッケパン」。具はサトイモ、牛肉、ゴボウ、しょうゆなどが入っており、衣はサクサクでボリューム満点だ。他の道の駅ではパンやサンド、バーガーが人気となっているというデータから開発を決めた。

 ともに3年の有路夕真(ゆま)さん(17)と古瀬真咲(まさき)さん(17)は「自分たちで考えたものが初めて商品化されてうれしい」と話した。生徒たちは手書きのポップなどを掲げ、訪れた人にPRしていた。

 この他「芋煮チュロス」「芋煮コロッケ」に加え、食品加工を手掛ける同市内の事業所と協力した「米粉いも煮パン」も販売した。

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