最優秀にネギ塩レモン丼 「雪若丸」どんぶりレシピコンテスト

2021/6/19 20:41
「雪若丸」を使った独創的な丼が並んだレシピコンテスト=山形市・山形国際ホテル

 県産ブランド米「雪若丸」を使った「どんぶりレシピコンテスト」の最終審査が19日、山形市の山形国際ホテルで行われた。JAグループ山形が初めて企画した。実食による審査の結果、最優秀賞(県知事賞)に山形学院高3年早坂莉乃さんの「ネギ塩レモン丼」が輝いた。

 早坂さんは豚バラや鶏ガラを使ったシンプルなレシピを考案した。こってりとした豚バラにレモンを搾り入れることで爽やかな味わいになるよう工夫。誰でも作ることができ、冷めてもおいしい点にこだわった。

 最終審査には夏定番の郷土料理「だし」を天ぷらにした丼や紅エビを使った丼など7品が並んだ。新型コロナウイルス対策で会場は審査員らに限り、同ホテルがレシピを基に調理した。早坂さんの丼は「雪若丸」の食感を生かし、夏の季節に合った味わいが評価された。オンラインで審査を見守った早坂さんは「最優秀賞に選ばれてうれしい。『雪若丸』が全国に広がってほしい」と喜びを語った。

最終審査に残った「雪若丸」の丼。中央が最優秀賞に選ばれた「ネギ塩レモン丼」

 コンテストは3月19日から5月6日までレシピを募集し、県内外から122件が寄せられた。一般投票の結果を参考に2次審査を行い、7品に絞った。各レシピは総合案内サイト「JAグループ山形Net」で公開している。

 他の受賞者は次の通り。

(敬称略)

 ▽優秀賞=海谷安莉、井上昭子、玉谷貴子、佐藤かおり▽特別賞=渡辺優雅、高橋慎知子

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]