趣向凝らした統一名称の仕出し弁当、発売 県鮨商組合

2021/6/19 11:07
「真心仕出し弁当」のPRちらしを持つ飯沢徹理事長=長井市

 県鮨商生活衛生同業組合(飯沢徹理事長)の県内57加盟店は今月から、統一名称「真心仕出し弁当」の販売を順次始めた。すしを必ず入れるほかは各加盟店が中身の趣向を凝らす仕出し弁当で、最多価格帯は2千~3千円となっている。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、加盟店がそれぞれデリバリーやテークアウトに取り組む中、同組合として広くPRしようと統一名称の仕出し弁当を企画した。すしを必ずメインとし、てんぷらや季節の味覚など各すし店自慢の料理を盛り込むスタイルにした。価格も法事や会議など用途に応じて幅広く対応する。

 飯沢理事長は県内すし店の現状について、地域の感染状況により来店客の増減が大きい不安定な状況と説明。「仕出し弁当と従来の出前に加え、感染防止対策を徹底している加盟店に家族や少人数で安心して来店してほしい」と述べた。

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