食卓に“幸せ”お裾分け 山形・JA、ひとり親支援NPOへサクランボ

2021/6/19 10:17
JAやまがたからサクランボを受け取った志田洋子施設長(中央)=山形市七日町1丁目

 JA山形中央会(長沢豊会長)とJAやまがた(岡崎輝明組合長)は18日、山形市でひとり親世帯の食事支援に取り組むNPO法人やまがた育児サークルランドにサクランボの主力品種「佐藤錦」1.6キロ、食育に役立つオリジナルランチョンマット20枚を贈った。

 JAやまがたの大場一仁営農経済部長と堀江和臣おいしさ直売所落合店長が、同法人が運営する「子育てランドあ~べ」の志田洋子施設長に山形市産の“赤い宝石”を手渡した。同法人はひとり親支援として、昨年11月から登録者に100円でランチや夕食用弁当を提供している。志田施設長は「早速、今日の夕食用として振る舞いたい。幸せを分けながらみんなで楽しみたい」と感謝した。

 JAグループ山形は2017年から子ども食堂にサクランボの寄贈を続けており、昨年からは「『子どもの居場所づくり』サポートプロジェクト」として、秋の果物など品目を増やして支援を拡大している。今月は15~27日に、県内4地域の10の子ども食堂などに佐藤錦計18.7キロを贈る。

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